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言語化の重要性と限界と落とし穴

コラム

こんにちは、2社経営しながらコンサルしてます。佐藤です。

言語化の重要性・限界・落とし穴について。

 

言語化は重要と考える人も多くなってきましたね。

なぜ重要だと考えられているのか、注意して欲しいこと(限界と落とし穴について)をお話ししていこうかと。

 

言語化の重要性

「言語にしないと伝わらない」

そりゃそうですね。

ただし、

レストランに行って「カレーが食べたい」と思いながら「オムライスをください」と言ったら間違いなくオムライスが出てくるので言葉や言語化は大切ですが、

そこで「お前は本当はハンバーグが食べたいんだろ!ハンバーグを食え!」と想像で言うのは越権です。伝わりますか?

これ、言語化が大事だと主張する人ほどやっている人も多いので注意してください。

主張が薄い人の「言語にできない部分」をほじくり返していないかは要注意ですね。

言語化の限界

次に言語化の限界についてお話しして行こうかと。

例えば、

とある壮大な景色を見たときに

「こういう状態があった」

と説明することはできますが、その景色を復元することはできない。

言葉にできない=復元が難しいこと。

イチローは言語化できる物は努力で達成できると言っている。
努力の及ばない差の部分こそが言語の限界。

あと、何かをはじめるとき、究極的な部分まで理由を深めると「やりたかったからやる」以上の説明はできない。論理はあとからくっつけるものですから。これ、実感が薄いかもしれませんね。

習慣化するためには自動化していくしかないと言われます。

詳細はファスト&スロー参照

 

言語化を他人に頼りすぎると、価値判断が他人依存になっていきます。

価値を他人依存になる問題点は

「それに何の価値があるの」
「説明してもらわないと分からない」

となっていきますね。

人の言語化に頼っていると自分で何かを創り出せない。

言語化の落とし穴

次に言語化の落とし穴。

言語には「具体的なもの」と「情緒的なもの」があります。

これはイメージがつきやすいかと思います。

 

「雪景色」と言われてどんな情景を思い浮かべるかは人によって違う。

シベリアに60年住んでいる人の雪景色と、
東京に10年ずっーと住んでいる人の創造する雪景色は違う。

情緒的な部分を共有するために、落とし穴にハマらないように丁寧に言葉を使って行く必要があるんです。

言葉を尽くさないことは、言って自分だけスッキリすればいい、みたいな、独り言的な感じを受けるはず。

あと「文脈」を読み取れるようになること。

「アホ」って本気で言っているのか、行っている本人に愛があるかは、表情や雰囲気から読み取れますね。なので、どんな感情が文脈に流れているかは、言語以上の情報量がある。これが言語の限界だったりします。

 

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