1アクセスから数百万、数千万の売上が上がる可能性があることをまずは知って欲しい。99アクセスがあっても1つのアクセスを取りこぼすと大きな金額を受注しかねる場合があるんですね。そうなると結果的にクライアントにも還元できなくなり、ビジネスの質が下がります。
従業員の満足度も上げることができないし、経営の幅も狭まります。
アクセスの取りこぼしはデメリットしかないんです。
つまり、1アクセスでも取りこぼしてはいけないんです。ツールで解決できる部分があるならツールに頼る。人間にはミスや忘れることだってありますから。
営業と同じでビジネスはアクセスとコンバージョンだけ
どれくらいのアクセスをしてもらい、どれくらい契約して貰うか
これだけです。
100人に一人の契約の場合、
滅多にない可能性ですが、あくまで極論すると、198人にしかアクセスしなければ丁度契約したはずの二人を取りこぼす可能性があるんですね。
ビジネスは売らないといけません。相手が幸せになるのなら何としてでも商品を届けないといけない。お互いの不幸にならないようにしないといけないんです。
インターネットはアセットが残る
よく話している内容ですが、インターネットはアセットが残ります。人は疲れますが、ITは疲れない。つまり、ITにどんどん自分自身を置き換えていくことで、どんどんビジネス全体の効率が上がってくる。
アクセスされる数字はそのままor増えるのに、人の労力は減っていくorそのままだからです。どの道、効率化されます。
それは動画でも文章でも音声でも権利でもなんでもいいでしょうが、とにかくインターネットの活用は絶対に必要。
今時完全にITを活用せずに動いているビジネスはほぼない、といってもいいのではないでしょうか。
つまり、アセットを残しながら+効率を上げることができ+疲れない、と。
もちろん重複している部分もありますが、ざっくりとメリットを紹介したいのでこういった形にしてみました。
コメント