P31 アクションに結びつく結論を常に持つ
P21 顧客にとっての価値は何かを常に考える
P43-P45 ベストよりベター
ベター案を否定する人間には優れた対案を出させて実行させろ
40-60 ルール 情報収集に時間を取り過ぎるな
闇雲に情報を集めて分析しているだけでは世の中が変わっていることになりかねない
情報収集にはまりこんで考えること・会うことに時間が充てられなくなる
→思考と情報のパラドックス
6割レベルで判断すれば費やす時間は40%で済む
P54 アサヒビールの事例
いいものを作る
開発
生産
伝える
イベント・キャンペーン
広告
酒販店へのインナー・キャンペーン
維持する
フレッシュローテーション 8日以内に店頭に並べ、3ヶ月経った物は店頭に置かない
マーケットレディーを組織化 クレームや売り上げ情報を本社にフィードバック
P83 原因追及のロジックツリー
WHY (どうして)
例:営業マンの売り上げ低下
ルートでの営業力の低下?
商品力の低下は?
営業マンの営業力の低下は? →訪問回数? 営業インパクトの低下は?
P85,86 解決策具体化のロジックツリー
SO HOW?(だからどうする)
解決すべき課題(例:営業力の低下)に対して
エリア分け
営業プロセス
評価体系
P111 ボーナスの使い方
消費
必需品
嗜好品
貯蓄
将来への投資
不測の事態への準備
P112 活動時間分析
P113 商品価値アップ
機能
使い勝手
それ以外 デザイン
P126
主要課題設定
自社:達成目標とのギャップはないか?
競合:競合の優れた点とのギャップはないか?
顧客:商品・サービスに満足しているか?
P129
価格を上げることは可能か
コストを下げることは可能か
販売量を増やすことは可能か
P132
個別解決策はコントロール可能なものになっているか
P184
集めた情報をもとにだから何なの(SO WHAT)を導くことが分析
P210
人から説得されて実行するのと、自分の力で解決策を練り上げて納得して実行するのでは、
結果に雲泥の差が出る
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