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やりたいことが見つからない・好きなことが分からない人へ

目標達成

ビジネスって側面から理想を見つける方法と、やりたい仕事を考える方法をさらっとお話しして、その後は結果を出すための本質って感じで書いていきたいと思う。

あえてうねうねと蛇行しながら回りくどく書くけど、最終的には何かを持って帰って貰えるように書いてみたい。

じゃあ、あなたが新しい商品の開発を任されたとする。

例えば、新しい商品を開発するから何が欲しいか?ってお客さんに聞いても回答貰えない。何かを見せてどこが悪いかを聞くと死ぬほど出てきたりする。これって、0から着想するのはすごく難しいけど「たたき台を叩くのは楽」って人間の基本的な性質。

※お客さん、部下、上司から意見が貰えないのってたたき台がない場合が結構ある。

つまり、

だから、想像で僕がなりたいものは…なんだろう…」とか考えていると延々と分からない。だって理想は体験してないから。

本当の理想を見つけるなら、たたき台をぶったたく必要がある。

自分が嫌だった体験を座標において、そこと反対側のベクトルに移動し続けることでなりたいものが分かる。

現状の-3,-3が嫌なら+3,+3に動いてみる。自分の味わってる悩みを解決する方向に動き続ければ理想に近づく。

大事なのは点の設定(あなたの持つ不満は何か)と

ベクトルの方向設定(あなた自身がどっちに向かって移動するか)と

上限(最終的にどこまで移動するか)。

-3は嫌だけど+10以上になると知名度やリスクが上がったりしてきつい、、って場合、+100とかに行ってしまうと大失敗になる。

快適の範囲は人によって違い、ある程度棲み分けしているので、成長の押しつけとかはこういう良くない性質が出ることがある。オススメはするけど押しつけはしないことを僕自身は心がけてる。

そして、気をつけて欲しいのは悩みをごまかすために、「この望みを叶えたい」と思っていることが多々あるということ。あなたの悩みをごまかすための望みになっていないかをよくチェックされることを勧めたいと思う。

本人にとっての理想・やりたいことってなんなのか

だれしもForbesに乗るようなトップ経営者になりたいわけではなく、テニスでウィンブルドンに出場したいわけじゃない。

箱根駅伝で区間賞を取ってみたいなあ、と思っても、じゃあ明日からすごく厳しい練習をはじめるかというとそうじゃないはず。

副業で2万稼げたらうれしいなあって人もいるし、楽しく身体を動かしたい人もいる。これは良し悪しではなくただの価値観の問題。

全員200兆企業の経営者なんてある意味でよく分からない世界だし、実はそれは幸せでも何でもなくなる。全員が足並み揃ってるから。

呼吸できている人は呼吸が当たり前なので幸せだなあとは思わなくとも、そうじゃない人はその差によって幸せや不幸を理解する。ある意味「でこぼこがない世界」は幸・不幸が理解できないとも捉えられる。

ここで、

「なにい?楽な方に移動するだと?楽をしやがってギギギ、、」みたいなズレた批判が飛んでくることがあるんだけど、「不満がある場所で辛い思いをしながら脚を止めてる」のと「色々背負って移動すること」はどっちが楽なのかって考え直してみれば、完全に文脈次第だと思う。

移動することって別に楽じゃないよ。脚を動かす辛さか、その場所に居続ける辛さか。これは自分で選択できる。

リチウムイオンバッテリーを使ってるときは楽だけど、開発者はきつかったはず(だと思う)。もちろん使用者側としても充電には電気代がかかる。

じゃあ電池を買えば良いのかな、などと考えてみても、電池を買う手間や電池代の110円がかかったりする。

何かしらどこかで「コストを支払って」「楽をできている」という部分が必ずあり、他人の「結果」はすべて何かしらのコストを支払って得ているって部分を想像できないと、批判だけして人生のエンドロールになってしまう。

ものすごく大変な世界を想像してみて欲しい。

食事も満足に食べれない、雨風もしのげない、差別が酷い、移動は日本中どこでも歩きだけ、奴隷がいる、奴隷船がある、水を飲むと一定の確率で死ぬ。

そんな楽じゃない世界になったとして、それは理想かって言われると違うことは分かると思う。

努力は楽をするため、理想に近づくためにするもの

努力って最後には楽をするためにするのであって、努力で苦しい思いをするために努力することは「手段の目的化」と呼ばれる。

練習みたいなものって「苦しい思い」をするためにするのではなくて、曲を簡単に演奏できるようになったり、簡単にテニスのラリーを返せるようになったり、走るタイムが向上したり、同じ距離を楽に走れるようになるから練習するはず。

つまり、他人の楽を責めるのって、実は、自分が努力していないことの隠れ蓑に利用される。

「なんであいつはあんなに簡単そうに難しそうなピアノの曲が弾けるんだ!楽しやがって、、ふざけるな!!」

極論なのでこんな人は(たぶん…)いないと思うけれど、ことビジネスになるとこういった例を見かける。程度の差はあれ、油断すると似たようなことを言ってしまっている人が結構いる。

別の例えを出してみる。

英語をかなり高いレベルで後天的に習得した人がアメリカ人と話していたとして、「楽して外国人とコミュニケーションとりやがって…あいつは許さんぞ」って思うバカはまずいない。

「勉強をしたから話せるんだなあ」「環境設定が良かったんだろうなあ」「進んで外国人に声をかけたのかなあ」「僕も勉強すれば話せるようになるかなあ」と理解するはず。

「全て”頭の良さ”に突っ込むことがいかに無駄か」を理解している状態。これって、学校で英語を習って、ある程度は枠組を理解しているからできるようになる芸当。

でもビジネスのように「アイデア」「技術」「売り方」「見せ方」のような習わない分野ってなんとなく「才能のおかげなんだろ」「頭が良かったんだろ」と、中身を理解することから逃げたくなってしまう。

何も習っていなくて、しかも一つ一つが複雑だから中身が理解しにくく、ブラックボックスに突っ込もうとする。でもそうじゃない。

「分解」して一つ一つを習得していくしかない。「単語」「スピーキング」「リスニング」「文法」みたいなものが組み合わさって「ビジネス」になってる。

頭が良いからだ!と言いたくなるのは、「自分で」ブラックボックスにぶち込んだから中が見えないし分からなくなってる。複雑なものはできる限り分解しないと余計に理解できなくなってしまう。

やりたい仕事ややりたいこと、好きなことを見つけるのは才能か努力か?

もうちょっと話を進めていく。

つまり、「あれ、結果って努力によって得られるものじゃん」と考えられるようになれば理解の側面は充分で、「あいつは才能があるからできるんだ!俺が努力しても無駄!!」って考えてるうちはまだ何も理解してない。

過程や裏側が見えてないってことだから。

箱にぶち込んでいるから努力から逃げたくなり、才能や頭の良さに問題をすり替える。

はき違えられそうなので補足しておくと、才能ってものを否定することはない。多分相対的に才能は存在すると思う。でも僕より長く、沢山の努力をしてみてほしい。

そうすれば結果出るから。

「結果が出ない?そもそもほとんど何もやってないですよね?」って人が結構いる。

結果を出してきた人は真剣に本質を理解し、努力しようとしていた人だけだった。僕以上の努力を重ねて、これでまだ成功しなかった場合、ブラックボックスを箱の外からバットでボコボコとぶったたいている可能性がある。

箱をあけることを怖がらずに、できる限り早く箱を開け、手触り感を確かめながら、一つ一つを丁寧に理解しようとしてみて欲しい。

努力や能力が複雑かつ総合的になっていくものほど、こういう箱に突っ込みたくなる側面があるので要注意。

最後に。

もし「あの人はセンスがあるから」「頭が良かったから」「だから俺・私は結果が出ないし、向いている仕事もやりたい仕事も見つからないんだ」って言葉に心当たりがあったら、この記事は何かに気が付くヒントになると思う。

すごく回りくどくなったし、当たり前のことを言ったようだけど、色々と考えてみて貰えたらと思う。

 

「やりたいことが無い人」へ。「やりたいことを見つける」方法

もうちょっとハウツーよりでお話ししていきます。

やりたいことが無い人への解決策

大まかに分けて三つ。

→楽しくなるまでやれ

→楽しくなるような工夫をしろ

→楽しい分野へ移れ

本当は何やっててもある程度楽しいんです。どんな分野でも楽しんでいる人とイヤイヤやってる人、辞めたくてしょうが無い人がいます。

極論してしまえば、全部認識の問題なんです。世の中が楽しいと認定していることの中から自分の楽しいを認定していることに気が付いた方が良いですよ。まずはね。

これ楽しいですよ委員会があるわけじゃないですよね?

同じことを楽しそうにやっている人もいるしつまらなそうな人もいる

結局の所、種類の問題では無く。自分で楽しい物を探すしか無いんです。

それはあなたが悪いわけじゃ無くて、向き不向きの問題で。どんなに人がつまらないといっていても自分が楽しければいいし、逆もしかり。他人の楽しい判定に自分の楽しい判定をくっつけると不安定になっていきます。

そして、世の中が価値があるっていってる中で「やりたいことが無い」って言ってるだけなんだって風に気が付いた方が良い。実はやりゃ意外となんでも楽しかったりしますから。

あと、インスタントな意味みたいなものを欲しようとしないこと

そうするとキツくなる

将来役に立つんですか?とか関係ないです。楽しけりゃいいんですよ。

楽しくやってりゃいいんだってこと

一例だけどYoutubeとか見れば分かるように色々な分野で食ってる人がいますよね。ゲームを実況して食ってたり、もの申して食ってたり、ペン字で食ってたり、ピラティスで食ってたりする

それは認定したわけじゃ無くて本人がそうすると決めてるから

当たり前だろ、と思うかもしれないけど忘れがちなことなので覚えておいて欲しいんですね。

真実は地味かつ当たり前な物なんです。

そんなこと当然ってことを自信満々に話す人の方が成功していたりするし、当たり前のことほど多くの人は見落とします。楽しくやってりゃ継続できるし、継続できればいろいろなノウハウが貯まる

そのノウハウは後でいくらでも換金できますから。

楽しくやらないと継続ができないし、

そうするとノウハウが貯まらない

貯まらなければ何もお金になりませんよ。

楽と楽しいは別物

問題提起をしておきましょう。

好きなことをしながらお金を稼ぐことは「楽」でしょうか?

楽では無い

でも楽しい

趣味と実益を兼ねているようなもの。でも、本当にしんどくなったらいつでも辞めることができます。

辞めることができるってのは前向きなニュアンス。一生辞められない物なんてすぐに嫌になりますよ。今日から一生楽器を練習し続けてくださいと言われたら終わりが見えなくなるから苦しくなります。

今日一日を集中してやって、明日はやりたければやるし、やりたくなければやらない。これくらいの態度がフェアじゃありませんか?

いつでも辞めることができるからそこに自由があり、楽しくやることができるはずですよ。

自分の知らない世界が広がる楽しさがあるから。

楽しいことは頭に入るし、楽しくないことは頭に入らない。

忘れがちな基本です。

例えば金とかは楽しさとは何の関係も無いし、自分の意志で出発する旅はあっちこっちいってても楽しいですから。

人から決められた体育の時間でのランニングは面白くないかもしれないけど、試合に勝利するために自分の意志でやるランニングはきっと楽しいはず。

自分自身の楽しい何かをみつけて、それを将来的に換金できるような動きをしていきましょう。

 

「死ぬ前に後悔しないようにやりたいことはやっておこう」の本当の意味

10年後に死んだときに後悔しないように。ってスローガン。

「いやいや現実味がないよ」

こう思うはずです。

でも、やりたいことって段々と自分の中で膨らんでいきますから。

じゃあ本当はあと50年生きることになるかもしれない。

自分の中でブックブクに膨らんで、いつかそのやりたい理由に負ける日が必ず来ます。

その日から始めるくらいなら、今始めてください。

周りの人達を見ていても感じますけど、かならずやりたかったことの方に流れています。結果的に。

今はやりたくない理由をあれこれ並べているでしょうが、「やりたい理由探し」をするようになります。で、結局後からスタートする。

ベストなパフォーマンスを出せるのは10年後のもっとおっさんになった自分でも、もっとおばさんになった自分でもなく、今の自分ですから。

あなたの自由を縛っているのは、社会でも他人でもなく「自分」です。

 

やりたいことが多すぎて時間が足りない人へ

お金より時間の価値が高くなってきていることにみんな気が付いている

だからライフスタイル充実系コンテンツが流行る

ルーティーンとか

半年くらい詰め込んで習得するのがおすすめ

それを6回3年で繰り返せば専門分野が6個できる

中途半端に色々手を出しすぎるのは良くない

できて3つくらいまでだと思った方が良い

何かを手に入れるってその他全て切り捨てることだと考えてる

人生は優先順位で出来ている

人生って選択の積み重ねで出来ていますね。常に選択の時間を減らしながら、選択の正確性や得られるリターンを高めていくことが大事です。

つまり、時間がないのではなく「それを選択していない」だけなんです。会社だって辞めようと思えばやめられます。無駄な飲み会に行かないことだってできます。つまり、時間がないのではなく、それを選択していないんだけ。

それを明示的に「選択していない」と把握できていれば良いんです。でも、時間がないという発言には、どっちもどっちの印象を僕は受けるんですね。どちらも明確には今は選択できないので、こういった理由で保留。OOという理由でこっちを選択する。という、自分なりの根拠付けが大事なんです。

なぜなら、この世に完璧な選択は恐らくない。完璧なタイミングだってない。

つまり、後悔が怖いんです。

転職活動をしている時に、世の中の全ての職業を説明されたら、余計に混乱するはずなんですよ。

ある程度の絞り込みをかけてから考えますよね。一つ一つ吟味することは不可能ですから。

つまり、自分なりの筋の通った軸がないことが何よりの問題なんですね。問題は外側ではなく内側にある。そして、時間がないって発言をしてしまった場合、ほぼ100%、問題は内面にあります。

時間がないという言葉について

恐らく、相対的にやりたいことの序列が違うと思うんですね。時間がないって発言はやりたくないことに対しては出てきません。

「やりたいのにできないこと」だから「時間がない」って言葉を使ってしまう。

でも、時間は平等に与えられている資源です。どう使おうが本人の自由。

本当にやりたいことを後回しにして後悔しないのかはよくよく考えてみることをおすすめします。だって、絶対にやりたくないことに対しては時間がないという良いわけではなく、取り組みたくないという感情が出てくるはずだからです。

そのあたり、よくよく考えてみることをおすすめします。

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