メリハリがないと効率が悪くなる
例えば計画ばっかり丁寧にやってて実行しないとか、何にも考えてなくて行動ばっかりして結果が出ないとか。
例えば仕事の指示も同じような部分があって、仕事の品質を上げようという指示は誰にでもできる。「全部頑張りましょう」と言っているのと変わらない。だけど、「そこにはこだわらなくていい」という指示は中々できない。仕事のメリハリを理解し、重要な部分と重要じゃない部分を理解していないと言えないからだ。
行動にもメリハリが欲しい
生活にメリハリを付けると、生活全体にハリがでてきて意識が高まります。リズム感と言い換えてもいい 難しいものと簡単なものを織り交ぜて作っていく感じがいいですね。
大きい物が後ろで働いてるバックヤードで、前面では軽い奴をこなしてリズムを作る
難しいことばっかやってると停滞感が出てきますから。しぶとすぎて。笑
例えば司法試験だけをプロジェクトに設定して達成できないとどんずまっていきます。なので、軽いことを常にこなして進んでいくように環境を設定すること。
要はバランス感ですね。
ビジネスってメリハリ
やることは無数に&無限にありますよね。むしろやったほうが良いことがほとんどかもしれません。で、その中で効果が高そうな所から進めていくんです。レバレッジがかかりやすそうな所にある程度あたりを付けましょう。
いわゆる起業したての人とかはやみくもにやってもコストばっかりかかります。とにかく頑張らないといけない!みたいな状況。「どれをやるべきか」を見つめることが重要です。優先順位。
適宜検討すること。全てやってたら時間がなくなる。お金の使い方だってメリハリですよね。つまり、無限に湧いてこない物はある程度メリハリを付ける必要がある。
集客にもメリハリを付けてみよう
新規客向けに必要な集客方法の情報発信とと既存客と繋ぐための情報発信は全く違う。そこに全て同じリソースを突っ込まないこと。新規客へと既存客へのアプローチは全く違いますね。
新規客に日常とか伝えてもあまり意味がないので、できる限りプラットフォームを分けることも大事かもしれません。
例えば新規客はTwitterで集客して、既存客とはメルマガで繋がる。
新規客はFacebookで集客して、既存客はグループで繋がる。
プラットフォームを分ければ仲間感も醸成されますから、良いことばかりです。リソースの無駄にもなりませんし、完全に内容を分けられますからね。戦略も立てやすくなってきます。
フリーランスが生き残るためのコツはメリハリ
ガス抜きした方が良い
一人は経営者とは別のしんどさがある
緩やかなストレスはきつい、メリハリあるストレスを
仕事時間や仕事の波にもメリハリを付ける
波があるのはいいことである
同じすぎると予定調和化する
予定外を織り込んでいくことで成長できると思う
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