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物欲が減ったのは創作欲とのトレードオフかもしれない【お金と物欲】

コラム

創作欲が湧いているときはあんまりものが欲しくならない

多分一番の原因はこれだと思います。

欲しいものを自分で作れるから

って仮説です。自分で創りたいものを生み出せるから、買ってこなくても済む。直接生み出すことができれば一番自分好みの味付けをすることができるんですね。

なので、創作欲が高いときはそこまで物欲に引っ張られないかなと。

で、お金と物欲の関係性ではどうなのか。

中途半端にお金を持っているときが一番物欲が強い

中途半端にお金を持っていると色々なものへの興味が強くなるんですね。お金がない内は高級車や高級タワマンに憧れるんですが、実際に持ってみると全く興味がなくなるとよく聞く話だと思いますし、僕自身にも心当たりがあります。

妄想と事実との違い。

お金を持つと人生が変わるのではないかと漠然と考えていても、実際に持っていることは違う。

例えば、自信がないときは他人に勝ることやお金を持つことばかりに興味が向く。でも、本当の自信を手にしてしまえば、そんなことは気にならなくなります。とにかく「明らか」だからです。主張する必要が消えるんです。

お金がなくても物欲が消える

ちょっとお金が足りない、、くらいが一番物欲が強くなります。全くお金がない時期というのが僕にはあったのですが、その時期はそれはもう物欲がなかったです。だって、明日のモヤシを食べることに精一杯なんですから。笑

「新しいものが欲しくなる」これって没頭してない時特有かもと考えています。

文章全力で描いてる時に、キーボード欲しくなったりはしないんですよ。ちょっとスランプ的になると機材欲しくなるんですよね。

インプットとアウトプットのバランス

インプットとアウトプット。食って出す。読んで書く。勉強して教える。これって良い具合にバランス取っておかないといけなくて、やっぱり物欲も買ってばっかりになってたらダメなんですよね。

機材オタクとしてはいいかもしれませんし、そこの良し悪しは色々だと思いますが、練習せずに楽器を大量にコレクションしてたりしたらちょっと違う感じは多少あるはず。

だからインプットとアウトプットのバランスを上手い具合に取っていくことが凄く大事で。

それは何かを生産することと消費することとも置き換えることができるかもしれません。

この辺りの考えは本質思考の記事を参考にして下さい。アナロジーですね。本質の上にある覆いを引っぺがして、本質の部分をむき出しにし、その他の物にあてはめてコアを探る。

本質思考とは。本質思考力の意味とトレーニング方法・鍛え方を解説

 

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