起業するには?個人で起業するために必要な方法。成功するための知識・ステップ・手順・基本についてまとめ

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こんにちは、佐藤です。「あきんどギルド」という経営者・個人事業主などの自分でビジネスを作りたい人に向けたオンラインサロンを運営したり、売上アップ・顧客獲得ができる「無料メールセミナー」を作ったり、小さな会社を2社経営したりしてます。

起業前の準備、やること、必要なものと知識 起業するには思い入れを見つけること

この記事では数億規模のビジネスを創る方法ではなく、投資を受けて急激に成長させて上場する方法でもなく、

名前の通り、

スモールビジネス

に範囲を絞ってお話しをします。生業(ナリワイ)や個人起業と呼ばれるものです。

人を数人しか雇わないor雇わない
年収800万円前後~2000万円前後まで

を想定したビジネスですね。

800万~2000万くらいあれば、ピンで食べていくなら十分裕福な暮らしができる金額なので、ひとまずこの範囲に絞ってお話ししましょう。

さて、

大企業で優秀な人でも「スモールビジネス」になると途端に上手くいかなくなったりする。

それはなぜでしょうか?

・・・

・・・

原因は、「ルールの違い」にあります。

サッカーでトッププロでも、野球では素人ですよね?

もちろん、多少コツが掴むのは早かったりするでしょうが、裏に流れるルールは全然違う。

 

・社内で成果を出すことと
・スモールビジネスを立ち上げること

も野球とサッカーにあたります。ルールが全く違う。

 

なので、

全体的に、「ルールの差」について意識しながら読み進めてみてください。

まず、今回は「好きなことと起業」について、詳しくお話ししていきたいなと。

さて、大前提からお話ししていきましょう。

 

あなたが、ビジネスを始める「原点」は何でしょうか?

「なぜ」ビジネスを始めたいんですか?

率直に言うと、

「金稼ぐだけ」なら正直なんでも良いんです。

労働人口が減って、売り手市場でどこでも仕事できるので。

 

「ビジネスで、ラクして稼ぐこと」

が本当に自分の求めていることですか?

絶対に違うはず。

 

あなたはそんなに強欲じゃないはずです。

お金は欲しいでしょうが、それが全てではないはずなんです。

 

まずはこれを掘り下げてください。

掘り下げろといわれても難しいはずなので笑

どう掘り下げていったら良いのかを、今回はお話しします。

 

まず、掘り下げることによって、

「思い入れ」

に気が付いて欲しいんですよ。

起業なんて「思い入れ」がないと絶対に飽きます。飽きるというより、辞めたくなるはず。

 

さっきも言いましたが、生きていくためなら「ビジネス」なんて不要。しんどいので。だからこそ「思い入れ」を見つけて形にして欲しい。

 

まず、思い入れを見つけるために、一番わかりやすい指標は

「時間をどれだけ使っているか」

ですね。

 

生活の中で沢山時間を使っていることってありませんか?

主に、「趣味」とか「給料貰ってない活動」のこと。

 

給料も貰わずなぜそれに時間を使っているのか

なぜ時間を使いたくなるのか?

 

を、考えてみてください。

釣り?手芸?山登り?散歩?ハンドメイド?DIY?料理?

 

・・・どんなものが思い浮かびますか?

なぜ「時間を使っていること」を聞いたのかというと、

「趣味」「やりたいこと」には、

こだわり

が必ずあるはずなんです。楽をしようとしないはずなんです。自主的に「わざわざ」やるわけですから。

※「仕事でExcelやれって言われてExcelできます」とかではなく、お金を受け取らず、時間を使っていることを考えてみてください。

これがポイント一つ目。

 

2つめ。

「何が気になってるのか」

って基準で考えましょう。

例えば、飲食店に行くときには、何が一番気になります?

 

店員さんのサービス?味?店のコンセプト?お酒?内装?雰囲気?

 

もし意識していなかったのであれば、

次に飲食店に行ったときは、

自分は、何が一番気になっているのか?

を考えてみてください。

 

これがあなたの「価値を感じる基準」です。

※飲食店は一つの例です。他にもいろいろ当て嵌めて分析してください。

これ、意外と人によって違うので面白い。周囲の人と話しても発見あると思います。

他にも、家電を購入したんだとしたら、なぜこれを選んだのか。どこを重視したのか、を意識に上げて考えること。

まず、人間は、意外と自分を知らない。自分の顔は一生自分の肉眼で見ることができないって言われますよね。

「鏡」や「写真」を通さないといけない。何か「他のもの」を通して、自分の価値の基準を知っていくんです。

 

で、今回僕が示した条件は

「何を基準にその店・物を選んだの?」

ということ。

これを考えると、あなたなりの価値の基準が見えてきます。

 

で、

起業するならこの価値基準に則って動かないといけない。価値基準は「矢印」みたいなものなんですよ。エネルギーと心がそっちに自然と向いている。

例えば、「味」が一番気になる人が「サービス改善」のビジネスをするのは、力を活かせる形とはちょっとずれちゃっているんですよね。力を活かせないとビジネスが難しくなる。

 

難しくなるというのは「やっちゃダメですよ」ってことが言いたい訳じゃなく、ビジネスの中身がごちゃごちゃしてくるんです。「ニーズ」「マーケット」ばっかり考えるようになり、自分が何を提供したいのかが疎かになり、ビジネスの中身が空虚になる。

 

お金なんて、力を活かせば、後から付いてきますから。

 

2つめのポイントをまとめましょう。

「一番気になること」を掘り下げると、あなたが何に価値を感じているのかが分かります。

 

最後にもう一つ。

「マイナス体験」「不快な体験」から考える。

自分がこれが嫌だったから、他にこういう思いをする人が減れば良いな

って気持ち、どこかにあったりしないでしょうか?

「自分の嫌だったこと」を取り除けないか考えること。

 

  • 詰める上司が嫌い
  • 害虫が嫌い
  • 投資で騙された
  • すぐ怒る自分が嫌い
  • 弱い自分が嫌い
  • セクハラ・パワハラ
  • 就職活動

 

・・・何でも良いです。

なぜ嫌だったことを考えて貰ったのか。

人って、

「知らないことは考えられない」

んです。

 

もちろん、「想像」はできますよ。でも「知っている範囲での想像」をする。

例えば、「鈴木さん」をビジネスで助ける方法、「鈴木さん」という情報だけじゃ分からないはずです。

 

「鈴木さんにはふたりの小学生の子供が居て、鈴木さんは帰宅が19時になる」

と聞けば、ちょっと考えが深まるはずでしょうし、

「そのふたりの子供はOOでよく喧嘩する」

「喧嘩でよく壁に穴をあける」

となれば、もっと鈴木さんの課題解決に近づきますよね。

 

つまりですよ、

自分の嫌だったことを出発点にすることって、想像ではないんです。

「超具体的」なんです。「経験」であり「体験」であり、「心の動き」がある。

 

伝わりますでしょうか?

自分の不快な体験を掘り下げれば、具体化の第一歩になる。

 

なので、知らないことについてあれやこれや考えるよりも、

嫌なことを取り除くのが「最短」で自分や身の回りを良くする道。

ちょっと勘違いしている人が多いのですが、

好きなことといっても、

「途上国の子供を助けたい」

みたいな、「ミッション」じゃなくてもいい。

 

自分を深掘りしてみましょう。

 

そうすれば、きっとやりたいことが見えてくるはず。

 

嫌なことを取り除く

良いことを増やす

ことによって、社会は良くなります。

 

さて、第一章。

今回は3つのポイントをお話ししました。

・時間を使っているものは何?

・気になること・価値基準は何?

・マイナスの体験は何?

この3つを考えることによって見つかるのは、

「思い入れ」

ですよ。

「思い入れ」からビジネスを始めてみましょう。

第2章 起業する前に考えること。あなたの広めたいものは何か。

前回、原体験を深掘りして貰いましたね。

・時間を使っているものは何?

・価値基準は何?

・マイナスの体験は何?

この3つを考えて、

「思い入れ」

を見つけてくださいという話でした。

思い入れを見つけたら、具体的にどう動けば良いのかをお話ししていきます。

 

人間って、何かを残そうとするんです。生物の仕組みとしてそうなってますよね。だから、何かを残し、広めたいんです。

「広めたい」ってのがポイントでして、あなたの「思い入れ」を考えて貰った理由が、

「広めたいことを見つけてもらう」

ため。

僕・私はOOを広めたい!

 

これにあなたの「思い入れ」はどういう形で当てはまりそうでしょうか?

・パワハラ対策を広めたい

・もっと△△を楽しめる環境を増やしたい

・美味しい料理の作り方を伝えたい

とか、こういうものが入ってくるわけですね。

 

「広めたいことをあてはめた。」

さて、

次にやらないといけないことはなんでしょうか?

ちょっと考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

次にやらなきゃいけないことは

「ニーズ」を考えること。

前回、

「ニーズにすり寄っちゃダメですよ」

といいましたが、すり寄っちゃダメなんですけど、

完全に無視するとお金は稼げず、ビジネスとして成立しない。

 

あなたの広めたいことを

「ちゃんとニーズに当て嵌めることのできる場所・人・サービス」

がある。

 

思い入れ→広めたい何か→ニーズの順番で考える。

例えばですよ、

「絵が好きで、書いた絵を広めて、ビジネスにとして食べていきたいなあ」

と考えたとしましょう。

で、

「ストリートアートで年収1000万稼ぎたい」

「バンクシーみたいなストリートアーティストになりたい」

って相当困難ですよね。笑

 

絵が好きなら、「画家」ならちょっと可能性はアップするだろうし、

「イラストレーター」や「漫画家」って道もあるはずなんです。

つまり、

やりたいことを先行で考えてから、ニーズに当てはめていく。

 

絵が好きなのに、

「今はライターの方が求められているからライター…」

「WEB制作が流行しているからエンジニア…」

とか、「ニーズ先行」でやってしまうのは一番だめ。

 

でも、多くの人はこれやってます。なのに、気がついて無い。

 

これをやってしまうと、

やる気も湧かないし、ビジネスとしてもブレるし、発揮できる価値も下がる。

それは社会にとっても損失なんです。

やりたいこと・思い入れからニーズを考える。

ちょっとニーズをずらせば、意外と自分のやりたいことで食っていけるんですよ。

 

ここまでOKですか?

次にやってみてほしいのは、「抽象化」って作業。

架空のAさん

「綺麗な絵を描くのが好き」

「表現の豊かな小説を書くことが好き」

「雄大な景色の写真を見ることが好き」

人間は意外と、一度に沢山のことを好きにはなれません。

抽象化すれば「どこか」で共通点があるんです。

 

上の絵を描くこと、小説を書くこと、写真を見ることが好き

どう抽象化できそうですか?

・・・

・・・

・・・

上記はあからさまにわかりやすく例えているので、笑

一例として読んでみて欲しいのですが、

3つを抽象化すると

「綺麗なものが好き」

になりそうですね。

 

で、「綺麗なもの」が好きなんだとしたら、

「人のプロデュース」とかもできるかも知れないし、

「清掃関係」もできるかも知れないし、

「組織設計」も綺麗にできるかもしれない。

 

「アクセサリーショップ」とかにも興味が出るかもしれません。

あなたの「思い入れ・広めたいものの集合」を抽象化してみましょう。

・・・どこかで共通項が見えてきませんか?

 

で、もう一個覚えておいて欲しいのは、

「具体的な行動に拘りすぎると、ソリューションが制限される」

んですよ。

 

例えば、「絵」だけで食っていこうとすると、解決策は「絵」しか見えなくなる。

けれど、ちょっと抽象化すると「プロデュース・清掃・組織設計」みたいな、新しい方向性が見えてきたと思います。

自ら「絵しかない」と制限しすぎると、解決策が狭まり、ニーズに適応しにくくなる。

ビジネスの立ち上げで必要なことは社会へ迎合することじゃなく、「思考の柔軟さ」なんです。

ニーズにすり寄るのではなく、自分の「思い入れ」を柔軟に抽象化し、その後でニーズを探してみる。

 

社会やニーズにすり寄せるのではなく、自分を抽象化して、発揮できる場所を探す。

そうすれば、かなり「好きなことで、ビジネスにできること」の範囲が広くなります。

 

まとめ

広めたいものは何ですか?
ちょっとニーズをずらせないか?
好きな物の集合を見つけたら抽象化してみること
「具体的な行動」に拘りすぎず、柔軟に考えること

第3章 起業する前に考えたい、ビジネスモデルって何?

次に、「ビジネスモデル」についてお話しします。

「ビジネスモデル」って、言葉だけが一人歩きしていて分かりにくいと思います。シンプルに解説しますので、モヤモヤをクリアにしていってください。

 

まず、ビジネスモデルって、

設計図

のことだと考えて貰えればOKです。

 

幅が広くなっちゃいますので、「スモールビジネス」の場合に限定して話を進めますが、

ほとんどのスモールビジネスの場合、

・自分がプレーヤーになるか(自分が何かする)

・プロデュース的立場に回るか(運営する)

になりますよね。

 

なので、スモールビジネスの場合、

自分の力を発揮しやすい「形」にビジネスの設計を落とし込むこと

が絶対条件。

 

どんなに「稼げるビジネス」だけ頭で考えたところで、「力が発揮できない形」に落とし込むと、実行が厳しくなる。「成長」も「結果」も得られなくなってしまう。

ビジネスなんて自発性の塊みたいな物ですから、やりたくないことはやりたくないわけですよ。笑

寝ていた方が良い笑

だからこそ、

第一回と第二回であなたの思い入れや広めたいことを考えて貰いました。

 

一つ追記しますが、スモールになればなるほど、

自分がプレーヤーになるケースが増えます。

ですが、

「全て自分でやらなくちゃいけない」わけではない。

 

そう考えると、意外と視野が広がってくるはずです。自分ができないことは他人に任せれば良い。

 

話を戻しましょう。

 

「ビジネスモデル」を考えるときには、

「力を発揮しやすい形」に設計した上で、

自分は結局の所、どこを担当するのか?

 

を考えて欲しいんです。

逆に言うと、小さなビジネスの「ビジネスモデル」の理解なんてこれくらいで十分。

お金なんて「力が発揮できてさえいれば」簡単に稼げます。

※Facebookとかユーザーからお金取ってませんよね?

※ユーチューバーだって視聴者からお金貰ってないですよね?

 

「力を発揮」しているところ、「動き」のあるところに、自然とお金は流れるんです。

 

出てきたばかりの「横文字の専門用語」で、

「自称エリートビジネスマン」に言いくるめられそうになったら、

下の2行を思い出してみてくださいませ。笑

 

頭のいい人は物事をシンプルにするけれど、

馬鹿は物事を難解にしようとする。

 

・・・ここまでOKですか?

一旦まとめます。

 

・自分の力を活かせる設計を考えること。
・設計上の自分の担当を考えること。
・ビジネスをもっとシンプルに捉えること。

 

一点質問があったのでお答えします。

「toCとtoB、どっちから入れば良いでしょうか?」

解説しておくと、ほとんどの場合toBの方が楽です。

※これは前提として、両方に対応できる力があった場合

なぜかというと、toBは基本的に全てが「利益アップ」のお手伝いだから。

売上を増やす+経費を減らす=利益を増やす

のが企業の大きな目的ですよね。

 

なので、企業に対して

  • 売上を増やせますよ!
  • 経費を減らせますよ!
  • 利益を増やせますよ!

3つのうちどこかに高い確実性のあるものが提供できれば、もはや何でも売れますよ。笑

 

toC、個人の場合、生き方自体が多様なので、

「価値観」に合致した上、

更に「訴えかけないと」いけないんです。

「これがあなたにOOこういう理由で必要なんです!」

と訴えかけないと売れない。

※生活必需品とか、買わないと死ぬものなどなど別ですが。

 

まず、価値観の合致が難しいんですね。

嫌いな人、好きな人、好きな価値観、嫌いな価値観…

個人には価値観が色々あって、企業のように「シンプルな動力」では動いていない。

なので、「迷ったら」toBから入ってみると良いと思います。

※toCの方が好きとか、toCやりたいならそうしてください。

あくまで「五分五分で迷ったら」です。

第4章 起業して達成したい規模と目標はどれくらい?

あなたの達成したい規模はどのくらいですか?

年間1千万?

年間3千万?

年間1億?

今回の【スモール起業】では、スモールビジネスに絞ってお話ししてきましたが、億を達成したいあなたに向けてちょっと書いていきます。

数百万~数千万のビジネスの延長に、億はありません。もしあなたが今小さくビジネスを始めて、収益を生めたとします。

ですが、億を目指すなら、一度、赤字覚悟で設計図を作り直す必要があります。もし数億を目指していくなら、モデルをガラッと変えることが必要になるんです。

反対に、数千万達成ならそこまで難しく考えなくても問題ありません。

 

もう一度考えてみてください。

 

あなたの目指したいゾーンは億なのか、年間2千万くらいまでのゾーンなのか。

今0だけど、月10万円くらい稼いでみたい。

今ちょっと稼げるようになってきて、月10万円くらいだけど、50万円くらいは稼げるようになりたい。

 

これくらいのゾーンであれば、難しいことを考えなくても到達できます。

日頃からうるさく言っていますが、

勉強と行動

だけですよ。

数千万円到達ならがむしゃらに勉強し、がむしゃらに行動することが先。

 

もしもっと規模を拡大したくなったり、億を目指すなら、

赤字覚悟で設計図を作り直すこと

で到達できる。

 

まずは、「小さく目標を立てること」が何よりも重要。

数千万円達成した後の「自己成長の先」に、数億円があるのですが、数千万円の「ビジネスの延長線上」には、数億円はありません。

伝わりますでしょうか?

まず、数千万円稼げるようになったら、ガラッと転換をしないといけない日が来ます。

もちろん

1000万→2000万とかのゾーンであれば、広告やシステム作りで十分だったりもするので。

※ちなみに僕は数千万円規模の小さなtoCビジネスをそのまま持っています。

※小さくても仕事自体が好きですからね。

 

まずは数千万円を目指すこと。

その後のことは、全く別の設計です。

 

その後に一緒に考えましょう。

と、これだけでは短いので。笑

僕の実感として、ビジネスって「簡単な道を延々歩く登山」のようなものなんです。本気でやろうとすれば誰でも出来る。ただ登り続けるだけですから。

 

けれど、誰もやらない。だから価値があるんです。

「そのビジネスアイデア思いついてたのに」

Twitterとかで色々な人が言ってますよね。笑

でも、誰もやらないんです。

 

つまり、「実践しているかどうか」なんですよ。

半年~1年間くらいビジネスに本気で取り組めば、人生が変わります。

人として変わります。

低リスクで始めれば破産だってしません。

破産より、自暴自棄になる方がよっぽど怖い。笑

 

技術でも何でも、実践を繰り返し「先に積む」から後にお金になって戻ってくる。

先に「お金を引き出そう」としたり、「賢く稼ごう」とすると、行動の基礎量自体が足りなさすぎるので、絶対に上手くいきません。

建物を建てるために、建築家も紙と木の棒と粘土で練習していくわけじゃないですか。だけど失敗する人の多くは、いきなりスカイツリーを建てようとしてしまう。まず模型を100個作るところからですよ。自分の手で。

 

本気でビジネスをはじめて、人生が変わった人。そういう人を沢山見てきました。

その過程を見る中で、「優秀さ」「能力」「スキル」って余り関係ないなって思ってます。

もちろん、あるには越したことがないのですが、違いは勉強量だったり、行動量だったり、得てして「量」の問題です。あとは、「向き不向き」「好き嫌い」をちゃんと見つけられるか。

一緒に頑張っていきましょう。

第5章 起業に必要なビジネスマインドを身につけて準備しよう

今回はビジネスマインドに絞ってお話ししていきますね。

▶PDCAは小さく回せ!

例えば、1年計画に失敗したら、失敗のリカバリーに1年かかる。

・効果測定は小さく

・費用は小さく

ですよ。

軌道修正も頻繁に行いましょう。

飛行機が軌道修正を12時間に一回しか行わなければ、全く違うところに到着しますよね?笑

「気流の影響」とかに対して、こまめに軌道修正をかける。ビジネスでも同じです。

こまめに軌道修正を行うからこそ、「目的地」に近づいていくことができる。

ビジネスなんて不確実性の塊みたいなものなので。

あと、「PDCA」について。

ビジネスのDo、ちょっと認識を入れ替えていただきたいのですが、

Doとは

お客さんからお金を貰うこと

であり

お客さんから時間を貰うこと

と考えてください。

「本を読む」とか「勉強すること」「準備」とかは全てPなのでお気を付けて。

▶かっこよさの基準を先読みしろ!

ブランド品にゴテゴテに身を固め、高級車に乗る。

良い生活だとは思います。

考えていただきたいのは

あなたにとって「本当にカッコいいか?」ってこと。

何となくかっこよさそう

で目指したらダメですよ。

 

ちょっと分かりにくいと思うので、別の例えをしてみます。Twitterで怪しいお金配りしている人達と、ZOZO前澤元社長の差。前澤元社長は別に金持ちアピールしているから時代の寵児になっているんではなく、ZOZOの元社長&バスキア&月旅行などなどでアイコンになったわけですね。

金持ちアピールは「おまけ」なんです。やった方がキャッチーだからやっているだけ。

時代に求められているものはなにか?

常に先読みして考えてみてください。

▶ビジネスの案は「複数出してから」フォーカスしろ!

「フォーカスしろ」ってスローガン、聞いたことありませんか?

大前提をお話ししておきます。

沢山候補がある中でのフォーカス

です。

一つしか候補がないのにフォーカスしたら、手詰まりになった時、どうにも身動きが取れなくなる。笑

フォーカスする前から「案」を探しておいて、他にも選択肢がある状態で、一番良いと思える選択肢に一心不乱に取り組む。「選択肢」はできるだけ多く見つけておきましょう。

▶他と比較するな!

比較すればするほど不幸になります。「競合」とかも一旦は無視してください。

スモールビジネスなら、競合はほぼ無視して大丈夫です。

僕が多くのコンサルをしてきて実感したのは、「競合の問題」ではなく、自分の行動量の問題、顧客との関係性、商品・サービスの問題です。「競合よりどうか」ではなく、「あなたとお客さんとの間」で考えるべきことが沢山ある。

他にも、勝ち負けを気にしている人は、

「自分オリジナルの道」がないことに問題があります。

自分の道を進んでさえいれば、その道を走っている人が減ってくるので、比較対象はどんどん減ってくる。人に勝つためとかじゃなく、やりたいことをやるためにビジネスをしましょう。

他人の道を見ない。

そうすれば、自然とお金はついてくる。比較によってあなたが不幸になる必要はないですよ。

▶正しい努力とは「努力を減らすための努力」&「自分と周囲を幸せにすること」

努力しなくて良くなるための努力が本当の努力です。電話交換手が居なくなり、エレベーターも自動になった。進化の方向性は「努力が減っていること」ですね。努力を減らすために誰もが努力する。

その必要条件には

無理をしないこと

が必ず入る。

ビジネスにおいて一番怖いのは自分を見失うことや、自暴自棄になること。やけになって、周囲の人を傷つけること。周囲の人と自分を幸せにするためにビジネスをする。これだけは忘れないで欲しい。

▶想像力ではたどり着けない範疇がある!

高校の時、耳当てして変なゴーグルかけて、お年寄りの体験しませんでした?

想像力だけであの範囲までいくのはかなり困難なんですよ。

「体験」しないと分からないんです。

「顧客の靴を履け」という標語がマーケティングの世界にはあり、ハイヒールを履いてみたらハイヒールを履く人の大変さがちゃんと腹落ちして分かる。

例:ディズニーランドって地面が柔らかいですよね?

想像で満足するのではなく、体験しましょう。

人間は画面で見てるだけでも飽きます。SNSで知るだけでも飽きます。だからこそ、独立の本ばっかり読んでいると、独立・起業していないのに独立・起業を語りたくなってしまう。まずは小さな一歩を踏み出してみるところからが始まりですよ。

▶まずお金をもらえ!

人間が感じる「価値」って思ったよりシビアです。

ボランティアならサービスを受けてくれていた人、商品を買ってくれた人でも、「金を取ります」というと、途端に「じゃあいいです」となる。これって、ほとんどの場合、サービスを受ける側が悪いわけじゃない。提供している側に問題がある。

価値云々の前に、提供側が「中途半端」になってしまってるのが問題なんですよ。結局、お金を貰わないと自分も本気になれないんです。

もし、お金を取りたいのに何となく無料でやってしまっているのなら、「明日から」お金を取ってみましょう。自分の商品やサービスの本質的価値を見直す、すごく良い機会になると思います。

どうしても不安だ、という人は最初だけ無料でやってみてもいいです。

でも、1回まで。次からは、少額でも良いのでお金を貰ってください。お金を貰う・無料の間には、深く広い溝があります。

「無料のサービスだってありませんか?」

という声が聞こえてきました。笑

ので、ちょっと解説を。

「無料でやること」が「戦略上重要」であればいいんです。

例えばですよ、

「カレー注文してくれたらドリンク無料で付けます」

みたいな。

 

これを

「カレーもドリンクも無料」

だと、ビジネスとして成立しませんよね?笑

 

Twitterだって、「ユーザーに無料で使って貰って、広告主からお金を取る」からビジネスが成立するんです。

「ユーザーも企業も無料」だと、ビジネスとして崩壊してしまう。「あなたの提供している無料部分」は戦略上重要でしょうか?「お金を取りたいのに、取れていないサービス」どこかにありませんか?

▶とにかくやれ!

最後に応援のメッセージを。

人間は「あれが必要」「これが必要」と思うほど、

自分の前に自らハードルを置いていくんです。

 

貯金しないと、人脈を作らないと、スキルを付けないと…

と、

もっともらしい理由を付けて、スタートを遠ざけるんですよ。怖いから。

 

お金も人脈もスキルも、なきゃないで、どうにでもなるんです。

最短ルートは「やれ!」ですよ。

終わりに

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松浦様 ビジネスの作り方を時系列でまとめてあって、大変参考になりました。
中野様 ビジネスとしてのブログを書く上での心構えがとても参考になり、勉強になりました。
井上様 非常にわかりやすく少しずつステップを踏んでの内容で、とても分かりやすかった。


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