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読書と収入の関係性、面白い人は読書をしてる。読書の重要性・メリットについて。

人間的モテ力

読書と収入の関係性。10冊くらい読むと知識の引き出しが増える

僕は知識の引き出しを「花火玉」だと考えています。

花火玉が増える感覚が読書にはある

頭のいい人の文章や会話って凄く鮮やかですし、惹きつけられますよね?

なぜ惹きつけられるのかは追ってお話ししますが。

で、

文章と会話。どちらが得意かは人によるでしょうが、

どちらにせよ読書は「花火玉をため込んでいくこと」だと僕は捉えていまして。

読書していないと花火玉が少ない&カスカスになって収入も増えない

読書をすることで

花火玉の物量が増え・大きさが大きくなり(何尺玉とか)・色や形の種類も増える

はずなんです。

読書って一見凄く地味な行為です。でも、必ず花火大会は来ます。花火大会じゃないときに知識をひけらかしまくる、町中で花火を爆発させまくるのはただの変な人ですが、

花火大会だとすれば

量も、大きさも、種類も充実していた方が良いですね。当たり前ですが。

※距離とか色々な要素を突っ込むとややこしくなる&例えなので、とりあえずシンプルに考えてください。

花火玉を準備するのが「読書」という行為だと僕は考えています。

読書習慣がないなら、休みの日とかに軽く読んでみてはどうでしょうか。まず単純に知識の引き出しが増える。

歴史から最近のブームまで、読書には色々な視点や情報が含まれています。

全く読書をしてこなかった人は、「一つの分野」について10冊まずは読んでみてください。

10冊と挙げた理由は視点を増やすためです。一冊だけ読むとその視点が強くなりすぎて絶対化されてしまう。だから一つの分野についてまず大量のインプットが大事なんですね。

3日に1冊。1ヶ月で10冊読む。もし何を読むか迷ったら、古典と流行の組み合わせでも良いし、あなたが尊敬している人から聞いても良い。(僕のオンラインサロンでもおすすめ本を定期的に紹介してます)

※マンガと一般の書籍はまた別の情報だと考えていますが、良し悪しはないと考えてます。僕自身、どちらも読みます。

一つの分野を深めたら、別の分野に知識を広げていく。深さと広さを追いかける。

そして、

読書の重要性、本を読む重要性は年収を上げるためだけじゃない

頭をよくするってのは受け入れられる行為を増やしていくことだと思うんです。ひらがなだけしか知らなかった状態から、カタカナや漢字を知ったり、高度数学を知っていく。

本を読む理由、教養があること、正しく読書をすることとは「確かにそれもあるよね」が出来ることだ、とヌスバウムという女性哲学者の人が言ってました。

読書で多様な経験をしていれば必然的に同意できる範囲が増える。同意ができなくても理解や共感はできる。

間違った知識は自分の一つの意見を強化していて、何かが増えているわけではないので「それは違う」からスタートするらしいです。記憶が正確ではないかもしれないので、原典をあたってみてください。

読書をしている人が面白いかは分からないが、本当に面白い人はほぼ読書してる

因果関係については僕は懐疑的です。読書をしている人が必ずしももの凄く面白く、知性が豊かかというとちょっと分からない。でも、言っていることにキレがある人はまず読書してます。

言葉の扱い方が上手になっていくのかもしれません。だから、話が面白くなるし、相手を読むことが上手になっていく。

ギャグ線がどうこう、と言っているのではなく、話の運び方の巧みさや話題の豊かさ、アウトプットの量などなど。

ただ、知識を武器に他人を切り捨てる人にはならないで欲しいと思っていますが、視点を増やし、他人の意見も少しづつ取り入れられるようになって欲しいと思っていますし、僕もできうる限りそうしています。

だからこそ、これからも僕は読書を続けたいと思っていますよ。

「読書をしないから時間が無い」はどれくらい正しいのか

ここからは「読書をしないから時間が無い」について、極めて回りくどく説明していきたいと思います。笑

僕はコンサル生にはどんなチャレンジでもすぐやってくださいね、と声を掛けてます。これは余計なことを考えないようにしてもらうためです。

世の中には3種類の行動があります。

早くやった方が得になる行動

どっちでも良い行動

遅くやった方が良い行動

です。

それを踏まえた上で、どんなチャレンジでもすぐやってくれと声を掛けています。

読書はどうなのかというと、

読書は早くやった方がいいのか?

で、読書は明確に

早くやった方が良い行動

です。

 

ヒントになる 解決が早まるって側面と

他の行動に相乗効果が効くって側面の二つ。

 

まずは読書したことによって、ビジネスチャンスが単純に広がるとか、収入の増加に何らかの形で繋がるとか。ナレッジイズパワー的な側面ですね。

 

次に相乗効果が効くって側面。

読書の次になにか行動をした場合、その行動が改善されたり、何らかのヒントがもたらされたりする側面。これは、間接的に読書が役に立ったということ。

 

これらは遅いと得られない効果のはず。

極論だけど、読書で得た知識が会社社長の興味を引いたとか、偶然思いついたアイデアで月間1万円の副業収入が入ってくるようになったとか。※あくまでたとえです。

読書は明確に早くやった方が後に効いてくると思うんです。

読書のレバレッジとは

レバレッジ!レバレッジ!としょーもないコンサルが騒いでいたら、一つ思い出して下さい。

レバレッジに伴って何らかのリスクが増大

します。

つまり、FXでレバレッジを掛けたら単純にリスクも増加するわけです。

人間を大量に雇って仕事にレバレッジを掛けたら、雇用・解雇のリスクも増大する。

 

レバレッジに対してどんなリスクがくっついてくるか

を、ちゃんと考えてください。

 

で、読書については思いつく限り

知識に頼りがちになる

本代がかかる

本を読む時間がかかる

くらいで、ほとんどリスクが存在しない。

 

むしろ、しょうもない記事を読んでいるくらいだったら読書して欲しいと僕は思うわけです。

読書で収入が上がる、読書をしないから時間がないはどこまで正しいのか

読書によって時間利益率を上げることの出来る場合に限り、読書をしないから時間がないは真理です。

必ずしも読書によって改善しない場合があります。利益を増やすことが出来るから、使う時間を減らすことができますよね。

つまり時給1000円で1日10時間勤務だった人が勉強によって時給1万円までにあげて、1日1時間で良くなったと。

単純計算ですがこういうことです。

これはもちろんお金に限りません。プロジェクトとか、効率の良い作業手順とか、色々なものにかかって複雑に時間から受け取ることのできる利益をコントロール刷る必要があります。

なので、この「受け取ることの出来る利益」の意識が無い限りは、会社に貢献し続けるだけになる場合があるんですね。パフォーマンスだけ上がって、自分に戻ってくる物は大して変わってないわけですから。

 

時間利益率の感覚を持って下さい。そうすれば、

「読書をしないから時間がない」

が真になります。

 

まあつまり、状況によるということです。

できるだけ早く真にできる状況を作り出して欲しいって主張が、この記事のキモです。

本を読んでも身につかない&頭が良くならない人は何が原因か、なぜ勉強しても・本を読んでも身につかない&賢くならないか

これ、単純に頭を使わないからだと思います。

本を読む→内容を理解する→終わり

ってなってるからなんですよね。

本を読むのは本当は何が欲しいかって考えると、僕は考えるためのきっかけやひっかかりを探してるんだと思ってて。

本を読んで考える人は化石発掘に行った後に化石を分析するけど、本を読んでも変わらない人って化石を見つけて喜んで捨てて帰ってくるイメージ。伝わるかなあ。

ショーペンハウエル 読書についてって本でこんなことが書かれてる。

読書は他の人にものを考えてもらうことだ

つまり、本を読むほどバカになるって言ってるんですよね。ショーペンハウエルは多分読んでるけど「読んで賢くなったと思うなよ」って言ってますね。

これは僕の意見ですけど、そして、全ての知識は考える素材でありきっかけに過ぎないってことをお忘れなく。ザッピングした知識を元に何かを考えたり作るんです。それに価値があります。

食材を買ってきても料理しなきゃ腐りますよね?

良い道具を大量にコレクションしても、使わなければいつまでも工作は上手くならない。

  • この人すごいなあ、、
  • はあ、、頭良いなあ、、
  • いい化石だなあ、、
  • 綺麗な食材だなあ、、

だと自分の頭はいつまでも良くなりません!頭が働いてないから。

考えることで知的負荷がかかるんです。

知識という道具を手に馴染ませる工程が必要なんですよ。新品の財布は使いにくいのと一緒。馴染むと使いやすくなる。

本の中身を知っているのか理解しているのか

知ってる のと 理解してる

知ってる のと 分かってる

これは全然違うよね。例えば、どんな世界でもそうだけど、「実際にやってない奴」が偉そうにしてるケースが多い。Twitterとかにいっぱいいます。

いつも思ってます。

「で、実際にやったの?」

ほとんどのやつが自分でやってないから。

ただ本を読んで、知り合いの個人事業主とかに「最強のビジネスモデル」を押しつける。実践から導いた、理解して附に落としてる内容じゃないから、現実に即していないファンタジービジネスができあがるんですよ。

うーん。

読んだ知識で偉そうにしちゃあかんよ

って思うけどね。個人的には。

実践から話すのか。本の内容をそのまま話すのかで重みって相当変わってくるもんですよ。

それを理解していれば「本の知識」なんて鮨屋のガリどころかこぼれた醤油くらいのアクセントにしかならない。

でも、本で得た知識を絶対化している人は、大トロから卵まで全部本だから。伝わるかなあ。

頭が良くならない(むしろバカになる)人は本を読んで偉そうになる。

頭が良くなる人は本を読んで謙虚になる。

偏見だけどね。

この記事はあえて偉そうに書いてみました。何かが伝われば。

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