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自信のある人、揺らがない、芯のある人になる方法。存在意義が欲しい人へ。自分の存在意義の見つけ方

自信がなくてもいい。自信と不安。そして、行動力と努力について。

 

僕の色々な行動のエネルギー、何が土台にあるのかっていうと、多分「不安」なんです。

「そんなわけないでしょう」って思われるかもしれませんが、

多分それは僕が不安を見せていないから。

 

仕事の場合、結果だけ見せていればいいわけですからね。

どんな勉強をしているかとか、

どんな努力をしているかとかは見せることがない。

 

たまに聞かれれば答えたりするんですが、

大抵ものすごーく驚かれます。

 

それは、僕が凄いわけでもなんでもなく、

ただ不安なんです。

 

不安は押し込める物ではなく、利用し、ガソリンにして、エネルギーにする。

そうすると、ちょっと不安に対してメンタルが安定するはず。

 

不安は悪じゃない。

 

自信が勇気を、不安が努力を僕たちにくれるんですね。

 

「自信だけで」できている人間は鬱陶しいはずですし、

「不安だけで」できている人間はパワーを吸い取られそうなので近づきがたい。

不安も自信も、上手く利用していくことが、
あなたが変わるための一歩だということですね。

 

「自信は勇気を生み、不安は努力を生む」

と僕は考えています。つまり、これらはバランスだと。

そして、どっちもエネルギーとしてバランスよく使うことで、

ほどよくエンジンが燃えて、さらなる行動に結びつくはず。

適度な自信と適度な不安。

どっちも「消滅」させることはできませんから。

酸素とガソリンの関係のように、混ぜながら使ってみてください。

 

揺らがない人・芯のある人になるには

揺らがないというのはアピールしないと言うことでもある

ここはセブンです!と店員さんに言われ続けたら疑わしくなってくると思うし、

ここはローソンです!って言われ続けたら怪訝な気持ちになるはず

自然とファミマに行きたくなってくると思うし、ニセモノか?って思うはず

ルイヴィトンの本店とかでここはルイ・ヴィトンです!って言い続けたらブランド力ががた落ちするし、秋葉原とか上野の閉店セールの店みたいな感じがしてくると思う

伝わるべきことは自然と伝わってるし、しつこく何かをアピールするってことはその部分への自信のなさかやましさの表れな気がする

自転車に乗れます!!って大人が言い続けてたら、最近乗れるようになったのかな?って思うはず

それは、その人にとって当然の領域にはない、つまり、ギリギリ出来るとか本当はできないからしつこくアピールする必要がある

競泳のオリンピックに出たの中国人が、2位のイギリス人に対してお前は負け犬だって言ってたけど、当たり前のように勝てる人はそんなことしないし、イチローみたいに努力の偉大さとか、努力ではどうにもならない強大な部分が理解できるから、最後は謙虚なんだと思うんだよなあ。結局その中国人はドーピングがばれたわけだけど、どこかにやましい部分があるから、強い言葉でやましさを上塗りしようとするんだと思う。素材が悪いとすごい強烈な味を付けたくなったりするような感じかも。言葉そのものに自信がないから、めちゃくちゃ装飾を派手にして内容をごまかす。

てか負け犬とかどうこう言う人って人と向かい合ってて、自分の技術と向かい合ってないよね。だからドーピングしないと結果が出ないんだろうなあ。

他人の結果を努力だ、と捉える人とセンスだと捉える人がいるけど、僕が尊敬している人ほど努力だと捉え、尊敬できない人ほどセンスだと捉える傾向があったような気がする。ヴァイオリニストの研究で、トッププロとプロを諦めた人の練習時間は4倍以上違ったらしい。努力を重ねているレベルの高い人ほど努力の重要性が理解できてきたりとか、自分自身で努力をしていないとあれはセンスなんだと投げ出しがちになったりとか、多分そういうことなんだと思う。

てか何より、あれはセンスだ、としておいたほうが楽なんだよな。自分が苦しくならないから。

嫉妬って全て自分の過大評価らしい。あの人と同じレベルor自分の方が上だ、と思い込んでいるときに「あの人」が自分より素敵な結果を出していると嫉妬心に変わる。ビルゲイツが何百億稼いでいても嫉妬しないのに、どんぐりの背比べ的な近しい人に嫉妬しやすいのは基本的な人間のバグ。

他人に何かを示すってことは

自分がぐらぐらだから他人を担保にしないと自分を示せないんだなあと僕は考えるわけです。

日本の同調圧力。海外に出た日本人の一部の性格が変わるのはなぜか

日本人って空気を読む…みたいなことを言われるけど、僕はちょっと原理の部分が違うと思ってて、「同質化」にキモがあると思う。

以前、海外へ行くって話をしたら「毒されるなよw」と数人の知人や友人に言われたけど、その知人達の話聞くと「海外に行った人は、海外の文化や習慣を強要」してくると。

行った、行ってない日本人両方に共通なのは、多分「自分の考える正解に同質化しようとする行動」なんですよね。

この部分が海外にいっても行かなくても残っている日本人の本質的な構造・特徴なのだと。

ここで「何が悪いか」は考えても意味がないですし、僕にその権利はありませんが、まあ困るのは「強制されること」なんですよ。

多分、日本人は暗黙知的に同質化しようとするか、海外に出た日本人は形式知的に同質化しようとするかの差でしかないんだけれど、海外に出た日本人がやっているのは、海外で取り入れてきた常識=新しい概念だから重要視しているだけだと思うんですね。

つまり、海外に行ったことによって「外国人側に同質化する働き」がその日本人の中で知らないうちに起きてるんだと。

なんというか、日本の文化も海外の文化も”そのまま”認められる器のでかさがあれば良いのに、って話をしてました。

主張することは全く悪いことじゃないと思うんです。

でも強要と同調圧力は悪になりえる。

「俺はこれが素敵だと思う、でもあなたのそれも素敵だよ」

ではなくて

「俺はこれが素敵だと思う、でも、あなたのそれを選ぶセンスはどうかしているし、考え方がダメだ」

となってしまうのが同調圧力。

同調圧力とは何か

  • 思考の同調圧力
  • 空間・時間の同調圧力
  • 関係性の同調圧力
  • 姿・形の同調圧力

とかに分解できると現時点では僕は考えていて。

こう考えなくてはいけない、ってのが思考。

俺が会社に残っているのになんでお前は帰るんだ?ってのが空間とか時間。

あいつは俺が嫌っているからお前も嫌いだよな?ってのが関係性(思考に近い)

こういう服を着ないとダサいってのが姿形。肌の色とかも含むと思う。

職業とか環境によって大きく変わるし、同調圧力を生んでいるのは人間です。環境や職業を構成しているのは人間だから。

等身大の自分への自信を持つこと

等身大の自分に自信がある人は言葉に強がりがない

無駄に強そうにしてる人って自分の価値を信じられてないのかもしれないなあ

フリーランスや起業家の自分への自信について

自分への自信なんていらん

自分は不安で良い 傲慢になるから

商品価値への自信を持て!!

自己肯定感は必要だと思う

自信が欲しいなら、自信と傲慢・横柄の違い。これらを混同しないこと

自分を信じ切っている人は他人に優しい

自分を信じていない=他人を信じられない

信じられない人が出てくるのは自分の人生

自信と押し付けの差

他人に強制しないならなんでも好きにやったらいいと思う

これおすすめって言って「やってないことでキレ出したら同調圧力」かもしれない

おすすめする権利もあればしない権利もあるし、それをやらない権利もやる権利もある

ただ「俺のおすすめを聞かないから君はダメなんだ」とか言い出したら越権

好きで受講しに来てるとか、日記とか、ブログとかは別

わざわざその人に伝えに言ったりする人を問題に挙げたい

 

10の効率で1時間やってあとアイドリングしてるタイプの人と、

ゆったり1の効率でのんびり10時間やってる人がいるよね

これに良し悪しはないはずなのに、なぜか10の効率を10時間出せとか外部からツッコミ入れるからおかしくなる

自信って言葉に「他人に押し付けること」みたいなニュアンスの話が出てくることがあるけど、「自分を信じる場面」でどうしてものごとを他人に押し付けなきゃいけないのかがまったく分からん

「やってみたいこと」は多くても、「やり続けたいこと」とか、「やっていて常に楽しいこと」はやってみたいことより必ず少なくなる

やってみたいことは妄想でしかなくて、やったら現実になるから

だからやりたいことベースで仕事を考えるより、嫌だったことを打ち消すベースで仕事を考えると燃えやすい

虐待を受けていたなら保護支援するとか、病気で苦しんだなら医者になるとか、キャリアに悩んで自分がキャリアを応援する立場になるとか。

災害で家が壊れて建築士になった人もいるし

見た目をバカにされて美容師になった人もいる

「自分が嫌だったことを多くの人に体験させないような仕事」につくのが、めちゃくちゃ好きなことがない人にとってのライフワークになるかもしれないと思う

 

 

あとは、存在意義が分からなくなったという悩みに回答してみます。

人間は社会的動物である

何でも良いので人のために活動すること。

恐らく存在意義が分からない時って「だれからも感謝されていない」んじゃないでしょうか。

…心あたりはありませんか?

感謝されていないから、存在意義が分からなくなり、自分のことばかり考えるようになり、他者貢献が疎かになる。

他者貢献が疎かになることによって、結果的にもっと承認を求めるようになってしまうんです。

ビジネスでも常に「貢献が先」です。例えばですが、じゃあ任天堂から商品を買うときに任天堂に対して渡すのは「お金だけ」だと思うんです。

ゲームを受け取る。お金を渡す。

別にここに「感謝の気持ちを任天堂社員さんに伝えに行く」みたいな流れは挟まないと思うんですね。

レビューとかで評判を確認したり、SNSで確認したりします。

でも感謝の気持ちがダイレクトじゃない。お客さんから直にありがとうございますが聞けない。

だから、存在意義が分からなくなった人に伝えたいことは「ありがとうございます」を聞ける場所に自分が移動すること。

金銭のやり取りは関係ありません。多分、これを読んでいる人が大人なら、「裏方の裏方」とかで意義が感じられなくなっているんじゃないかなと僕は想像します。

そして、まだ仕事をしていない年齢なんだとしたら、「ありがとう」を聞くことが出来る回数が減っているのかもしれませんね。

人間は差によって理解する

Bくんではない、Cちゃんではない。

「だから僕はAなのだ」と人間は自己を理解します。

絶対的Aというものが存在しているわけではなく、「他のOOではないからAなのだ」と人間は理解しています。

だから、自分の中に潜っていったら余計に何をすべきかが分からなくなると思うんです。

なので、差を見つけることです。そして、良い差は開くように努力し、悪い差は埋めるように努力する。

 

勇気や自信なんていらないよ。自信が無い・不安な人へ

行動が起こせない場合、

自信が無い場合

やりたいことがない

場合がある。もちろん他にも沢山あるし、今までも色々と話してきているけれど、今日は自信が無いに絞って話してみたい。

さて、

こんなクライアントをどうやって前進させますか

と聞かれることがある。

もちろん、自信が無いって人によって理由が違うので、

自信が無くてもやれることを提案するか

自信を付けさせる

ってパターンを考えることができると思う。

そもそも論、何をもって自信って言ってるかを整理してみて欲しい。例えば、起業は技術的・知識的な面では誰でも出来るけど、メンタル面では誰でも出来ないものになってる。

先天的、後天的問わず、

人は「やれない」と思ったことは絶対にやれない。

思い込んでるから。思い込みを変えられない。

ジェットコースター・スカイダイビングとか、別に死んだりする事例は早々見かけない。

でもやらないと思っている人はやらない。

人前で話すのが怖い
営業が怖い
セールスが怖い
接客怖い
自己紹介怖い

なんでも良い。原因は「行動が足りてない」ただそれだけ。

やってみたら意外と普通で、やらないから怖くなる。

例えばビジネスにしても、変えるコストと変えない今の生活では今の生活を続けた方がトータルで幸せな可能性がある。ちゃんと話を聞くと本当は起業したくない人が結構いるし、ドリームキラーみたいな人達に埋め尽くされてる場合もある。

それが本当に原因なら縁を切れと言っても良いけれど、そう簡単に話は進まない。

自信なんてあってないようなもの

起業して成功している人とかを見たときに、そんなに自信満々オラオラな人っていない。結構ナチュラルな人が多い。

ナチュラルな実力者みたいな人達がほとんど。あんまり自信に頼ると自分がすり減る 周りも疲れていく。

「自信が持てない」って言ってる人って自信を過大評価しているんだと思う。

自信をもの凄い特殊な何かだと思ってる節がある。箸を使えるんだぜって自信満々に思わないし、自信ってやってたら後から気が付く物。

自信があってもできないものはできないし、自信が無くてもできるものはできる。自信がある人は上手くいかなかったりするし、足下すくわれたりする。なにかに頼ってるから。

ギャンブルみたいな物で、

今日パチスロ当たるなとか思ってるとあたらないし、無欲で行くと当たっちゃったみたいな話。

それくらい気軽に考えて良いんだと。

自信なんてたいそうな物じゃないから淡々とできることをやりましょう。

あと、やろうと決めている状態は現実的にはコミットではないし、俺は絶対これをやりきるんだっていうのをコミットって読んでるんだけど違うと思う。

ああおれはこれが出来てこれが出来ないんだ、じゃあその結果を取りに、拾いに行こうってのをただやるだけ。

自分に自信がなくなったときはどう対処し改善するか

小さな成功体験を重ねる

ありがちですが、小さな成功体験を重ねることで僕は自信が付いてくるんだと思ってます。行動して結果を残す。結果を残すと出る杭になるので不安になる。不安になったらまた努力する。このサイクルを繰り返すことで人間は変化していくのではないかなという仮説です。

とんでもなく小さな一歩からスタートする

極論、立ち上がれたでも良いと思います。自分を認められないことから悪循環に入ってしまっては意味がないと思っているので、自分を認めてみることからが始まりではないですかね。

不安は努力をくれる

自信だけでできている人間は鬱陶しい。不安だけでできている人間は近寄りがたい。でも僕は不安だけでできている人と付き合いたい。

僕自身は他人に不安を見せることがないけど、常に不安。だから色々なことを勉強するし、準備するし、対策するし、もっと不安な人が減ってくれればいいなと思って人に色々なことを教えています。

 

 

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コメント

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